TOPページ » ニュース&プレスリリース » 2009年05月19日
- H.264 スケーラブルビデオコーディング(SVC)を実装し、機能強化・品質向上したSCOPIA Desktop V7.0をリリース(プレスリリース
- - SCOPIA Desktop V7.0はH.264品質SVCや高画質(HD)録画およびその再生を実装し、さらにP2P機能を増強 -
- IP、3Gおよび新たな次世代IMSネットワークを介したユニファイドコミュニケーションの最先端製品および技術を提供しているRADVISION®(Nasdaq: RVSN)は、これまで継続的に品質向上を行い、他にはないデスクトップTV会議を提供してきたSCOPIA Desktopにおいて、より重要なアップデートを行なったことを明らかにしました(テルアビブ:2009年5月19日)。
- SCOPIA Desktopは遠隔地のユーザーに対してTV会議を簡単に展開し、さらに全ての参加者がオフィスのデスク、客先、宿泊先など世界中の何処にいても会議に参加できることで評価され、受賞したデスクトップビデオプラットフォームです。この革新的なWEBベースのデスクトップ会議ソリューションは、従来のルームシステム、テレプレゼンスシステム、携帯端末、そしてデスクトップPCなど様々な端末をシームレスに同一会議に招待し、音声、映像、データを完全に共有することができます。またこれらは企業ファイアウォールの内外いずれからでも利用することが出来ます。
- RADVISIONはさらに、最先端のH.264スケーラブルビデオコーディング(SVC)技術を取り入れることで、このデスクトップ会議ソリューションをより一層向上させました。例えば、公共インターネットのように管理されていないネットワークを介して参加者と高品質なTV会議を維持する事は、パケットロスや帯域幅の制限などの問題を含むことがありますが、H.264 SVC スケーラブルビデオコーディング技術を実装したSCOPIA Desktop V7.0は、既存のルームTV会議システムとの相互運用を行なう上で、非常に高いエラー耐性を実現します。そしてRADVISIONにおけるSVC実装は、今日のTV会議端末に最も利用されているビデオ標準規格であるH.264の機能拡張です。すなわちSCOPIA Desktopユーザーは、不十分なネットワーク環境下においても高画質を体感することが出来ます。さらに、統合型ファイアウォールおよびNATトラバーサル機能を伴ったH.264 SVCは、ネットワーク障害によって高品質な会議を妨げないことを保証します。
- SCOPIA Desktop V7.0はSCOPIA MCUリソースを使用することなく、既存の連絡先リストから他のデスクトップユーザーを直接呼び出してP2Pによる会議を行なうことが出来ます。この新機能は、シングルシステムにおいて数千もの同時接続を実現し、さらなる拡張性を強化しました。SCOPIA Desktopの新機能の1つであるプレゼンス機能によりコンタクトリストを利用し、他のSCOPIAユーザーやTV会議ルームシステムに対して、迅速かつ簡便な会議開始が行なえます。また、この機能でP2Pから多地点通話にシームレスに切り替えることも出来ます。さらに、SCOPIA Desktopの統合型ファイアウォールおよびNATトラバーサル機能は、新たなP2P機能のサポートも強化しました。
- SCOPIA Desktopは、高画質(HD)でTV会議録画が行なえるよう機能を強化しました。また、ユーザーは録画した会議にアクセス可能で、完全な高画質(HD)のメディアファイルを再生することが出来ます。なおこれらメディアファイルはWindows PCやMACなどのローカル上に保存することが可能で、ネットワーク接続環境の無いところで、何時でも何処でも柔軟に録画映像を見ることが出来ます。さらにApple® iPhoneやiPodなど携帯端末用に画像変換し、再生することも可能です。
- ■ SCOPIA Desktop V7.0の新機能:
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- 自動CPU認識機能により、ネットブックで利用されるCPUから、クアッドプロセッサシステムまで、各々のPCプロセッサクラスにおいてベストな品質を保証。
- ゲストおよび認証ユーザーに対して異なった利用制限を設定できる権限管理。
- 管理者によって都度の会議における個々ユーザーの帯域幅制限を可能にする管理機能。
- Boaz Raviv氏(CEO、RADVISION)は「SCOPIA Desktop V7.0における新機能の提供は、デスクトップ市場における主導を揺るぎないものにしました。」と、また「この新機能は、デスクトップ市場の拡大に応じて、我々のクライアントが高品質映像を維持しながら、既存のネットワーク上の機器配備をスケールアップ可能であることを確証します。さらにこれら機能の追加によって、デスクトップビデオの採用が加速され、多くの企業におけるコミュニケーション戦略の重要なポイントとなることでしょう。」と述べました。
- 韓国政府調査機関であるKorea Cadastral Survey Corporation (KCSC)は、会議アプリケーションとしてRADVISIONのソリューションを採用されました。その最高情報責任者であるChul Soon Song氏(CIO、KCSC)は「会議システムにおけるRADVISION製品の導入は、ルームTV会議間の高画質通信の実現にとどまらず、すべての従業員が映像通信へ参加可能となり、時間とコストが削減されました。」と、また「さらに我々が目標とする"地球環境保護やビジネス効率の向上(Green Growth and Increased Business Efficiency)"の基盤となるでしょう。」と述べました。
- ■ RADVISION とは
- RADVISIONはIP、3GおよびIMSネットワークを介したユニファイドコミュニケーションにおける最先端の製品・技術を提供しています。RADVISIONは映像コミュニケーションパッケージ製品や開発ツールキットの提供により、「高画質テレビ会議システム」「統合されたモバイルサービス」「IP、3G、また新たな次世代IMSネットワークにおける拡張性に富んだ映像通信プラットフォーム」などにおいて、映像、音声、データそしてワイヤレスを統合することで、ユニファイドコミュニケーションのさらなる進化を牽引しています。詳細はホームページをご覧下さい。
詳細はホームページをご覧下さい。
⇒ http://www.radvision.com/ (English)
⇒ http://www.radvision.jp/ (日本語)
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