TOPページ » ニュース&プレスリリース » 2009年04月21日
- SCOPIA会議開催プラットフォームにスケーラブルビデオコーディング(SVC)技術を採用
- - RADVISIONはWainhouse Research主催のコラボレーション サミットにおいてスケーラブルビデオコーディングを紹介 -
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IP、3Gおよび新たな次世代IMSネットワークを介したユニファイドコミュニケーションの最先端製品および技術を提供しているRADVISIONR(Nasdaq: RVSN)は、H264 SVCベースのスケーラブルビデオコーディング技術をSCOPIA会議プラットフォームに実装する計画を発表しました(ベルリン、テルアビブ:2009年4月21日)。
- H264 SVCは、今日のテレビ会議ディバイスにおいて最もよく利用されているH.264映像標準規格を拡張したものです。SVC技術は、基本レイヤおよびオプションによる複数の追加レイヤによって構成されるマルチレイヤ映像配信であり、ビデオ会議ディバイスにおける送受信において、解像度、フレームレートならびに品質の強化を可能にします。スケーラブルコーディングのレイヤリング能力は、帯域幅の増強を行うことなく、従来のビデオコーディングに比べて飛躍的に高いエラー耐性および映像品質を提供します。さらに、シングルマルチレイヤSVC映像配信は、幅広いディバイスおよびネットワークをサポートすることが出来ます。
- RADVISIONは2009年内にSCOPIA会議プラットフォームにSVC技術を導入いたします。RADVISIONのアプローチはSVCを採用していない既存のルームテレビ会議システムやテレプレゼンスソリューションにおいて、完全な相互運用性と高品質を維持している間に、非常に高いエラー耐性の全ての恩恵を提供するでしょう。
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SCOPIA会議プラットフォームへのSVC技術導入における主な利点:
- テレワーカーやサプライヤーなど、パケットロスや帯域幅制限の可能性がある公共インターネットを介した遠隔地経由の会議参加において高品質を維持
- ネットワークやクライアント機能が制限された状況下での、デスクトップ会議間における高い品質を実現
- ネットワークパスがエラーしやすい傾向にあっても、相互接続したビデオ会議MCUの分散型ネットワークはSVCによってMCU間のより良い接続を確立
- Yair Wiener氏(RADVISION最高技術責任者)は「RADVISIONのスケーラブルビデオコーディングの実現は、既存の設備におけるサポートや品質を落とすことなくビデオ会議の展開を強化します。これは大多数のテレビ会議終端が将来的にも標準規格であるH.264を採用し続けるであろうことから重要です」と、また「SVCは市場要求やパートナー企業の製品におけるSVC技術採用による共同開発をもとに、大きな展望ならびに将来的な発展を支えます。」と述べました。
- Ira Weinstein氏(Wainhous Research社:トップアナリスト兼パートナー)は「我々は、RADVISIONがSVC技術を活用する最初のテレビ会議ベンダーの1社であることをうれしく思います。」と、また「SVCを利用することで、特に公共のインターネットのようなアンマネージドIPネットワークを介したテレビ会議において、品質および整合性を大幅に向上させることができます。さらに、SVCサポートをSCOPIA会議プラットフォームに採用することによって、グループビデオシステムをも対象とした、招待したSCOPIAデスクトップ参加者にSVC技術の利点を提供することができます。」と述べました。
- RADVISIONは2009年4月22日、23日にドイツ、ベルリンにおいて行なわれたWainhouse Research Collaboration Futuresサミットにおいて、スケーラブルビデオコーディング技術の利点を紹介しました。
- ■ RADVISIONとは
- RADVISIONはIP、3GおよびIMSネットワークを介したユニファイドコミュニケーションにおける最先端の製品・技術を提供しています。RADVISIONは映像コミュニケーションパッケージ製品や開発ツールキットの提供により、「高画質テレビ会議システム」「統合されたモバイルサービス」「IP、3G、また新たな次世代IMSネットワークにおける拡張性に富んだ映像通信プラットフォーム」などにおいて、映像、音声、データそしてワイアレスを統合することで、ユニファイドコミュニケーションのさらなる進化を牽引しています。
詳細はホームページをご覧下さい。
⇒ http://www.radvision.com/ (English)
⇒ http://www.radvision.jp/ (日本語)
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