TOPページ » ニュース&プレスリリース » 2008年11月01日

ニュース・プレスリリース

ソニーコーポレーション(香港)は弊社技術を基とした最先端なテレビ会議技術の提供を開始
- 高画質(HD)コミュニケーション新時代に向けて、利便性・拡張性のすぐれた最先端ソリューションを! -
香港ソニーコーポレーション(Sony)はRADVISIONと戦力的販売に関して提携したことを発表しました(香港:2008年11月1日)。これによりRADVISIONはSonyが提供する全てのテレビ会議システムソリューションにおいて、MCU、ゲートウェイ、ソフトウェアを含む技術基盤を提供します。これによって生まれた新たなソリューションは、中国、日本、韓国を除くアジア太平洋地域で提供されます。 これを受けて、ヒラノヨシカズ氏(Sony BPPA, 代表)は「両社の提携は、高品質なHDテレビ会議システムの需要拡大に焦点をあてる」また、「この新たなソリューションは、高品質なコミュニケーションと優れた費用対効果を提供する」と述べました。
■ 企業ニーズに対する戦略的なメリット
RADVISIONの有する高品質なメディア処理性能とSonyが有する多種多様な端末におけるテレビ会議システムを基に設計された、利便性、拡張性に優れたソリューションは、HDテレビ会議システム、従来のシステム、デスクトップビデオ等が混在する環境において、それぞれの解像度を維持し、その他の機能や性能を失うことなく、システムの導入を実現します。
また、Sonyテレビ会議システムにおける性能を最適化することで、SCOPIA(R)はより優れたコストパフォーマンスを提供いたします。これはポートの最適化によって、HDコミュニケーション未使用時に、従来のシステムやデスクトップビデオシステムのポート数を一時的に増やすことで、ポート当りの費用を削減することが出来るからです。
エイタンリブネ氏(RADVISION, アジア太平洋代表)は「これまでの会議と異なり、多拠点間のリアルタイム会議を容易に実現できる」また「高画質コミュニケーションをフル活用することで、ビジネス環境における顧客間の距離を縮め、さらに意思決定をより迅速にすることが出来る」と述べました。
■ RADVISION SCOPIA(R)  映像通信システムの再構築
RADVISIONの新たな技術は、多種多様な品質レベルのシステム間における映像の相互通信を可能にすべく設計されています。この度の技術提携において、この高い順応力を持つ(ベスト・オブ・ブリードな)技術が、Sonyシステムの高画質性能を最大限に引き出し、より柔軟性に富み、拡張性の高いものにしました。
12ポートから数百ポートまでの柔軟な拡張性により、SCOPIAはテレビ会議システムの拡張における必要以上の技術投資を軽減します。さらに、例えばMicrosoft Outlook、IBM Lotus Notes、もしくはブラウザ管理を介した企業内ワークスペースに対する柔軟な統合により、他に類を見ないユニファイドコミュニケーションの統合を実現します。
■ PCS-XG80 - 理想的な高画質コミュニケーションツール(Sony)
SonyはPCS-XG80 IPELA映像通信システムの発売とともに、これらをリアルビジネスコミュニケーションの新たな標準として位置づけました。PCS-XG80は標準解像度のおよそ4倍の映像情報を通信可能で、これにより従来のシステムでは認識できなかった細部の情報を見ることが可能です。またクリアで自然なステレオサウンドは、あたかも同室で話しているかの様な、よりリアルなコミュニケーションを実現します。
マルチシステムを統合するソリューションは、例えば、簡便なデスクトップ会議を目的としたブラウザプラグイン機能や自動的なファイアウォールトラバーサル機能を備えて、多種多様なシステムにおいて実現されていきます。最終的には、企業における多拠点間コミュニケーションが見直され、企業間の技術提携等によって躍進を望むビジネスニーズを力強く支えることでしょう。
広範囲なユーザーニーズに応えて、RADVISIONの技術はSonyのエントリーモデル~最上位モデルまで、全てのHDテレビ会議システムソリューションに適応されています。
 
   最上位モデル: PCS-XG80・PCS-HG90
   ハイエンドモデル: PCS-G70・PCS-G50
   オールインワンモデル: PCS-TL33
   エントリーモデル: PCS-1
 
これによりRADVISIONの高品質な技術を備えたSonyテレビ会議システムは、従来の利用方法にとどまらず、様々な規模における医療・教育・行政・司法・企業分野において、1対1通信、遠隔管理、遠隔教育など様々な通信環境を実現します。
■ Sony BPPAとは
Sonyは一般消費者およびプロ市場に向けてオーディオ、映像、通信ならびに情報技術製品を提供しています。BPPA(Business and Professional Products Asia Pacific Company)はSony Electronics Asia Pacific Pte Ltd.のパートナー企業として設立されました。BPPAはソニーコーポレーションにおけるB to Bソリューションビジネスグループのアジア地区本部です。また、IPELAは、「リアリティー」「インテリジェンス」「ユーザビリティ」をコンセプトとしたソニーの映像コミュニケーション製品の商標です。
詳細はホームページをご覧下さい。
http://pro.sony-asia.com/
■ RADVISIONとは
RADVISIONはIP、3GおよびIMSネットワークを介したユニファイドコミュニケーションにおける最先端の製品・技術を提供しています。RADVISIONは映像コミュニケーションパッケージ製品や開発ツールキットの提供により、「高画質テレビ会議システム」「統合されたモバイルサービス」「IP、3G、また新たな次世代IMSネットワークにおける拡張性に富んだ映像通信プラットフォーム」などにおいて、映像、音声、データそしてワイアレスを統合することで、ユニファイドコミュニケーションのさらなる進化を牽引しています。
詳細はホームページをご覧下さい。
http://www.radvision.com/ (English)
http://www.radvision.jp/ (日本語)

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